ローソンが展開する「ナチュラルローソン」は1月28日、紙製の包材を使用したハンバーガー、「ジンギスカンサンド(柚子こしょうマヨ添え)」を発売する。税込298円。

「ジンギスカンサンド(柚子こしょうマヨ添え)」は、柔らかくクセが無く、ジューシーな味わいの、ニュージーランド産ラムを使用。キャベツ、人参、玉ねぎと共に、ジンギスカンのタレで味付けしてバンズにはさみ、アクセントに柚子こしょうマヨを使った、ボリューム感のあるハンバーガーに仕上げている。

包装には紙製の包材を使用。耐油・耐水のコーティングをしているため、従来通り電子レンジで温めることもできる。現在ローソンでは、チルド調理パンにプラスチック製の包材を使用しているが、紙製の包材に変える事で、1食あたりのプラスチック使用量を約2g削減できるとし、今後、販売動向を踏まえて紙製の包材の使用拡大を検討しているという。
紙製包材を使用したナチュラルローソン限定「ジンギスカンサンド(柚子こしょうマヨ添え)」

紙製包材を使用した「ジンギスカンサンド(柚子こしょうマヨ添え)」

なお、ローソンは、オリジナルのカップ飲料のプラスチック製上蓋(うわぶた)をなくす仕様に変更する取り組み(2019年4月から順次)や、店内淹れたてコーヒー「MACHI cafe」のアイスコーヒーSサイズのカップを紙製へ変更する取り組み(2019年5月から順次)、ナチュラルローソン店舗で紙製容器を使用した弁当発売(2019年11月から)など、さまざまな容器包装プラスチック削減に取り組んでいる。ローソンによると、カップ飲料プラスチック製蓋廃止では年間約320トン、アイスコーヒーのカップの紙製への変更では年間約540トンのプラスチック使用量の削減を見込んでいる。
 
ローソンは、「2030年における削減目標は、2017年度対比で容器包装プラスチック使用量の30%削減で、更に2050年には、オリジナル商品の容器包装プラスチックにおいて、環境配慮型素材を100%使用する目標を設定しています」としている。