トーヨービバレッジ(東京都渋谷区)は9月21日、町村農場(北海道江別市)のクリームを使ったチルドカップ飲料「町村農場 かふぇおれ」「町村農場 かふぇおれ砂糖不使用」を、一部地域や店舗を除く全国のコンビニエンストア・量販店などで発売した。内容量270ml、希望小売価格198円(税別)。

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2017年の発売以来、定番化した商品「町村農場 キャラメルラテ」などの“町村農場シリーズ”に、今回新フレーバーとして「カフェオレ」「カフェオレ 砂糖不使用」を新たに加えたもの。

創業100年を超える北海道・町村農場の「町村農場特選牛乳」に使われている生乳のみから作ったクリームを使用。濃厚ながらも後味はあっさりとした味わいが特徴で、カフェオレをより一層引き立てる役割を担っているという。

「町村農場 かふぇおれ」は、酸味と“上品な旨味”が特徴のアラビカ種のみをエスプレッソ抽出したコーヒーに、ミルクと町村農場のクリームを加え“コク深い味わい”のカフェオレに仕上げた。

「町村農場 かふぇおれ砂糖不使用」は、砂糖を一切使わず、ミルクに含まれる糖分“乳糖”の甘さのみで仕立てたカフェオレ。乳糖は、砂糖の約5分の1から5分の2程度のやさしい甘さが特徴。ミルクの美味しさを引き出し、搾りたてミルクのような味わいを楽しめるという。

「町村農場 かふぇおれ」「町村農場 かふぇおれ砂糖不使用」発売に合わせ、“町村農場シリーズ”でパッケージリニューアルを行った。新パッケージでは、ミルクや町村農場のクリームの素材感をイメージした白色をベースに、町村農場のロゴをゴールドであしらい、正面には商品名を大きく配置。商品名でも素材と味わいのやさしさを表現し、北海道・町村農場のおいしさがシンプルに伝わるようなデザインに仕上げたという。発売中の「町村農場 キャラメルラテ」は10月中旬から、順次パッケージリニューアルする。
「町村農場 キャラメルラテ」新パッケージ/トーヨービバレッジ

「町村農場 キャラメルラテ」新パッケージ/トーヨービバレッジ

なお、町村農場は1917年に北海道江別市(えべつし)で創業。有機肥料を基本に育てた牧草を牛の飼料にするなど、環境づくりを徹底し、牛にできるだけストレスをかけないような飼育を行っている。特製バターや特選牛乳はもちろん、のむヨーグルト、チーズ、クッキーやアイスといった菓子などを販売。現在直営ショップを9店舗展開している(2021年8月末時点)。