森永乳業は、姫路ヴィクトリーナ(兵庫県)と協働で、昨年発足したバレーボール新ユニット「ヴィクトリーナドリームス」の「森永乳業杯中学校バレーボール全国交流」(森永乳業杯ツアーオブバレーボール)を、7月から順次全国21カ所で開催しており、10月29日は東京で実施、女子中学生100人を対象に元プロによる実技指導と、保護者や指導者を対象に食事や栄養についてのセミナーを行い、バレーボール女子たちの技術向上と体作りを支援した。

同全国交流は、元全日本女子バレーボールチーム代表選手らと、バレーボール選手を夢見る女子中学生を応援する目的で始まったもので、今年で2年目。今年は前全日本女子バレーボールチーム監督で、ソウル五輪出場の眞鍋政義氏に、北京五輪出場の齋藤信治氏が加わり、新たに北海道も含めた全国21カ所でバレーボール教室を開催。森永乳業は各会場で、中学生の健全な成長をサポートする乳製品などを提供するブースを設け、支援している。

29日の東京会場では、都内のバレーボール部員100人を対象とした元選手による実技指導と、眞鍋氏による5~12歳のゴールデンエイジと呼ばれる子供をもつ保護者や指導者・顧問500人を対象とした「育て方セミナー」(カラダ作りのための食事・栄養についてや、よい睡眠のとり方、メンタルトレーニングなどの指導)を実施。このうち実技指導では、ロンドン五輪銅メダリストの大友愛さんが、子供たちに的確にプレーの様々なポイントを指導し、上達する楽しさ、バレーの魅力を発信した。

なお、来年3月4日は兵庫県姫路市で「森永乳業杯ツアーオブバレーボールザ・ファイナル」を開催し、一般公募で選抜された全国4ブロックの選抜チームが優勝を競い合う。

〈食品産業新聞2017年11月13日付より〉