愛媛県の離島の物産品を紹介する「えひめ愛ランドマルシェ2017」が14~15日、大阪市西区の愛媛県大阪事務所のイベントブースで開催された。

愛媛県は多くの離島を有しており、イベントでは物販を通して離島との交流や認知度アップを目的としている。食品関連では、上島(かみじま)町の特産品であるレモンを使用した「レモンケーキ」、一定の品質基準をクリアした愛媛県オリジナルの柑橘類「紅まどんな」、東京から新居浜市・大島に移住してきたスイス出身のジャック・マニャンさんが作る「トレッス」などの「スイスの伝統パン」などこだわりの商品を販売。

このほか、中が白く“幻の白いも”ともいわれる大島で栽培した「七福芋(しちふくいも)」、松山市・興居島(ごごしま)の「みかん」、陸上養殖で育てられた「スジアオノリ」を使った「青海苔」などが来場者の関心を集めた。

このほか、会場ではえひめ移住コンシェルジュに移住相談ができるコーナーも設置。愛媛県によると、昨年度は約557人が移住しており、移住相談の件数も年々増加傾向にあるという。

〈食品産業新聞2017年12月25日付より〉