雪国まいたけ(新潟県南魚沼市)は去る8月31日、かねてから建設を進めていた「雪国まいたけ滋賀パッケージセンター」の竣工式を開いた。関係者ら約30人が出席した。同センターではまいたけを加工・包装し、名古屋以西の地域にまいたけ商品を配送する。生産量は月最大260トンを見込んでおり、西日本での供給拡大を見込む。

足利厳社長は式のあいさつで「同センターは西日本における業務拡大を進める上で重要な役割を背負っている。皆さんの期待に沿うべく努力する」と意気込んだ。

9月1日から2ライン45人体制で稼働を開始、順次ラインと人員を増やしていき、年明けをメドに4ライン80人体制を見込む。

同センターの竣工で、同社は新潟の2工場と合わせて3工場体制となる。今後は西日本以外のみならず、海外への輸出も見込んでいる。
「雪国まいたけ滋賀パッケージセンター」

「雪国まいたけ滋賀パッケージセンター」

【施設概要】
▽所在地=滋賀県蒲生郡竜王町山面930
▽床面積=1866平方m
▽投資額=6億円

〈食品産業新聞 2018年9月10日付より〉