文部科学省はこのほど、「2018年度 学校給食実施状況等調査結果」を公表した。国公私立学校において学校給食を実施している学校数は30,092校(前回16年度は29,959校)。実施率は0.2ポイント増の95.2%と上昇した。そのうち、大きな伸びを示したのが中学校給食で、実施率は0.9ポイント増の89.9%となった。なお、前回調査では熊本地震の影響を考慮し、熊本県を調査対象から除いている。以下の前回調査も同様である。

また、完全給食(主食、おかず、牛乳から成る給食)の実施校数は29,553校で、実施率は前回調査比0.9ポイント増の93.5%。そのうち、米飯給食の実施率は100%となっている。米飯給食の週当たりの実施回数は3.5%で、前回調査比0.1回増となった。

保護者が負担する学校給食費の平均月額は、公立小学校で前回調査比20円アップの4,343円、公立中学校で同12円アップの4,941円となり、微増となった。

〈冷食日報 2019年3月13日付〉