文部科学省このほど公表した「2018年度 学校給食実施状況等調査結果」の中で、学校給食における外部委託状況の調査結果を発表した。

それによると、調理業務の外部委託率は前回調査比4.6ポイント増の50.6%増と大幅に上昇した。内訳は、小学校の単独調理場が4,003校で前回調査に比べ330校増加。中学校の単独調理場は1,423校で138校増加。共同調理場は1,239校で136校増加となった。東京都内の学校給食の民間委託率はすでに90%を突破しており、安全・安心な給食提供と食中毒防止、経費節減等を目的に、専門の給食事業者に調理業務等を民間委託する動きは強まっている。

〈冷食日報 2019年3月13日付〉