ロイヤルホールディングスグループで、「天丼てんや」を展開するテンコーポレーションは、トンカツ専門店の新業態「とんかつおりべ 浅草店」をこのほどオープンした。

テンコーポレーションは1989年の創業時から、日本の伝統的な食文化の天ぷらの大衆化をコンセプトに、高品質の天丼・天ぷらを求めやすい価格で提供することにこだわり、国内外で現在221店舗(2018年12月現在)を展開している。

新業態の「とんかつおりべ」は、揚げ物の外食・テイクアウトニーズが高まっていることや、増加する訪日外国人の手軽に日本食を楽しみたいというニーズも踏まえ、「天丼てんや」で培った素材をおいしく揚げるノウハウを生かしてオープンしたもの。

同社は「とんかつおりべ」の特徴について、しっとりと柔らかくトンカツを揚げるため、ひとつひとつの工程にこだわった丁寧な調理と共に、自社開発のオートフライヤーを活用し、手頃な価格での提供を実現したこととしている。メニューは店内3品(ロースかつ定食780円、ヒレかつ定食1,080円、大ロースかつ定食950円)、テイクアウト2品(ロースかつ弁当730円、ヒレかつ弁当1,030円)に絞り込んだ(価格は全て税込み)。

さらに、米・キャベツ・ソースにこだわったほか、4カ国語(日本語、英語、中国語、韓国語)に対応したメニュー表記を実施、クレジットカード・電子マネーに対応した券売機を設置している。

〈「とんかつおりべ 浅草店」店舗概要〉
・所在地=東京都台東区浅草1-9-1国立ビル1~2階
・営業時間=平日・土・日祝11:00-23:00(L.O. 22:30)
・席数=計33席(1階15席、2階18席)
・坪数=29.8坪

〈大豆油糧日報 2019年1月8日付より〉