セブン&アイ・フードシステムズが運営するデニーズはこのほど、79店舗限定で「苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺!のザ・サンデー」を販売している。昨年、想定値3.4倍の販売個数を売り上げ、大ヒットに繋がった同商品の第2弾で、栃木県産とちおとめを商品名の「苺」と同数の11粒使用した贅沢なデザートだ。価格は税込み1510円。自家製ガレットやパイ、パルフェなど7品を提供する全店共通の「ストロベリーフェア」も開催している。

「苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺!のザ・サンデー」の読み方は「いつまでも どこまでもいちご!のザ・サンデー」。昨年の販売時には、名前の通り、いつもでも、どこまでも苺を堪能できるデニーズ史上最大級のボリュームと、思わず写真を撮りたくなる華やかなビジュアルで、税込み1400円を超える価格設定だったにも関わらず、想定を超える売れ行きとなった。

味だけでなくビジュアルやインパクト、ネーミングの面白さも追及した商品はデニーズ初の試みで、ファミレスや回転すしなど他社の外食チェーンでも果実のボリュームを追求した追随する商品が多数発売されるなど、デザート市場の盛り上がりに一石を投じる結果につながったという。

このほど発売した2019年バージョンでは、「苺好きの苺欲を満たすスペシャルサンデー」をコンセプトに開発。1/4カットの苺を11粒使用した複雑な盛り付けが特徴で、店舗での再現性にも期待がかかることから、約370店舗あるうちの79店舗限定での販売となった。華やかなブーケ状にグラス一面に苺を飾り、グラスの中には苺ソースや苺ゼリー、クリームなどを重ねており、最後のひとくちまで苺が続く。

なお今年創業45周年を迎える「デニーズ」は、店頭で「45周年フェア」も実施中。同じく45周年を迎えるハローキティとのコラボレーションを実施しており、苺デザートの注文レシートでオリジナルグッズが当たるキャンペーンなどを行っている。「デニーズ品川港南店」では、フォトスポットやハローキティテーブルシートなどを設置し、3月11日までハローキティラッピング店舗として運営している。
デニーズ「ストロベリーフェア」で展開している苺のスイーツ

デニーズ「ストロベリーフェア」で展開している苺のスイーツ