タバスコとの相性ぴったり、夏限定「太陽のメキシカンタコス冷麺」発売/イートアンド「太陽のトマト麺」

「太陽のメキシカンタコス冷麺」
イートアンドは7月11日、同社が運営するトマトラーメン専門店「太陽のトマト麺」で、「太陽のメキシカンタコス冷麺」(税込950円)を期間限定で販売開始する。

タバスコとの相性もぴったりな、夏限定のスパイシーなメキシコ風トマト冷麺。スパイス感あふれるスパイシーミンチとシャキシャキのレタス、自家製玉葱ピクルスに、パリパリ食感の揚げワンタンをアクセントとしてのせた。チーズはシュレッドチーズとパルミジャーノ・レッジャーノの2種をトッピングしている。

なお、トマトラーメン専門店「太陽のトマト麺」は、「大阪王将」などの外食チェーンを運営するイートアンドが、「ラーメンは好きだけど体に悪いから」といった消費者の声に応え、「食べたいものを食べながら少しでも体にいいことはできないか?」という発想で開発した業態で、イタリアンとラーメンを融合させた「圧倒的な差別化を図った新ジャンル」として展開しているという。

イートアンドは今回の新メニュー「太陽のメキシカンタコス冷麺」について、「残ったスープを“らぁリゾ”にかけてタコライス風に締めるのがオススメ」としている。

※「らぁリゾ」=「太陽のトマト麺」で提供している、トマトラーメンを食べ終えた後に残ったスープを、ごはんの上にお茶漬けのようにかけて食べるリゾット風メニュー。