プロントコーポレーションは4月9日から当面の間、7都府県のチェーン展開している全業態の店舗を臨時休業する。対象店舗は「カフェ&バー プロント」「イルバール」「カフェ ソラーレ」「エ プロント」「ディプント」「エスプレッサメンテ イリー」「ブリオッシュ・ドーレ」「ツムギ」。

同社はこれまで、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、手洗いやアルコール消毒の徹底、店内清掃強化、入店前の検温などの対策をとって営業を続けてきたが、4月7日に発令された緊急事態宣言と、各自治体からのさらなる感染拡大防止の要請を受け、休業を決定した。緊急事態宣言の対象となる、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県のプロントコーポレーションチェーン全業態の店舗を臨時休業する。一部店舗については施設要請などの事情により営業する。

その他の地域では19時までのカフェ営業で継続する。継続営業店舗では引き続き、マスク着用、手洗い励行、店内アルコール消毒、客用のアルコール消毒液の設置などの感染拡大防止策を行う。

プロントコーポレーションは、「プロントはカフェ&バーの“二毛作業態”として永らくお客様にご愛顧いただいてまいりましたが、昨今の事情によりバー営業を取りやめております。そのため、お客様のご期待に十分お応え出来ていないことを大変心苦しく思っております。わたしたちは、限られた営業時間のなかではありますが、お客様にご満足いただけるよう精一杯取り組んでまいります。お客様にはご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます」としている。