マクドナルド、全国での店内席利用中止を延長、5月14日までテイクアウト・ドライブスルー・デリバリー限定営業

マクドナルドが店内客席の利用中止を延長(画像はイメージ)
日本マクドナルドは全国の「マクドナルド」約2900店舗を対象とする、店内客席の終日利用中止を、5月14日を目途に延長することを発表した。

政府の「緊急事態宣言」延長の発表を受けて行うもの。当初は4月29日から5月6日までの予定で行っていたが、今回の延長を受け、5月14日24時までを目途として延長する。また、5月15日以降に関しては、現在全国に発表されている「緊急事態宣言」の状況や、政府・自治体等からの要請に合わせて、その内容を決定するとしている。

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日本マクドナルドが公式サイトに掲載した「終日店内客席ご利用中止」の延長についての概要は以下の通り。

◆対象期間(予定)
5月14日24時まで

◆対象店舗
全国の全店舗約2900店舗(臨時休業中の一部店舗を除く)

◆対象時間帯
全営業時間中(営業時間は店舗によって異なる)

◆営業形態
店内飲食を中止し、テイクアウト(持ち帰り)、ドライブスルー・デリバリー(店舗によって異なる)のみで提供。

なお、マクドナルドでは、「モバイルオーダー」や「ドライブスルー」、「デリバリーサービス」といった、利用客と従業員の対面での接触を軽減できるサービスを提供している。これらサービスは、「公式ホームページまたは公式アプリ内の、お客様とクルーの安全と安心を守るお約束『みんなのスマイルのために』でもご覧いただけますので、合わせてご利用をご検討ください」(同社)とする。

日本マクドナルドは、「お客様、従業員をはじめ全ての皆様の安全を最優先に、今後も全国の店舗で実施している感染症予防の取り組みを継続するとともに、政府や自治体の方針や発表を注視し、対応を行ってまいります」としている。