株式会社ハークスレイが運営する「ほっかほっか亭」では、7月1日以降もレジ袋の無料提供を継続する(一部店舗除く)。

同社は、環境保護への取り組みとして2019年4月から順次、全国のほっかほっか亭各店舗で使用するレジ袋を植物由来原料(バイオマス)が25%含まれたものへと切り替えており、既に店舗での切り替えは完了している。

ほっかほっか亭が導入するレジ袋の素材は、サトウキビから砂糖を取る際に発生する廃棄物を発酵させエタノールを生成し、そこから精製されるポリエチレンを25%含んでいる。これは、経済産業省が「プラスチック製買物袋有料化制度」において有料化の対象外としている、「バイオマス素材の配合率が25%以上のもの」に当てはまる形となる。

また、ほっかほっか亭では、「プラスチック廃棄物による海洋汚染は国際的に対処すべき課題」であるとして、海洋汚染問題を解決する一助となるべく木製スプーンの導入など、環境に配慮した取り組みを進めている。

ほっかほっか亭は、「“わたしの街の台所"をスローガンに、皆さまにつくりたてで、心のこもったあたたかいお弁当を食べていただくため、様々な試みを行っています」「お客さまとともに、今後も環境に配慮した様々な取り組みを行ってまいります」としている。