2020年も“お月見”シーズンが近づき、毎年恒例となっている、外食各社の月見メニューが続々と発表されている。

日本マクドナルドは、9月2日から毎年恒例の「月見バーガー」シリーズを発売。2020年は新商品としてスクランブルエッグ風フィリングをはさんだ「濃厚ふわとろ月見」と、マック史上初“わらびもち”を使用した「マックフルーリー 月見」を展開する。
マクドナルド「濃厚ふわとろ月見」など月見バーガー展開

マクドナルド「濃厚ふわとろ月見」など月見バーガー展開

ハンバーガーチェーンとしては、ロッテリアも9月4日に「半熟月見 ロッテリア クラシックバーガー」を発売する。牧草のみで飼育した「グラスフェッドビーフ」使用の100%ビーフパティは約113gのボリューム。半熟たまごと共にはさんでいる。食べやすいサイズの「クラシックバーガーJr.」も同時展開する。

ロッテリア「半熟月見 ロッテリア クラシックバーガー」

ロッテリア「半熟月見 ロッテリア クラシックバーガー」

また、ケンタッキーでは9月2日、「とろ~り月見チキンフィレサンド」「とろ~り月見和風チキンカツサンド」を発売する。2016年から登場している期間限定ハンバーガーで、国内産チキンと目玉焼き風オムレツを組み合わせている。

ケンタッキー「とろ~り月見チキンフィレサンド」「とろ~り月見和風チキンカツサンド」

ケンタッキー「とろ~り月見チキンフィレサンド」「とろ~り月見和風チキンカツサンド」

吉野家ではすでに、8月27日から「月見牛とじ御膳」を販売開始。牛丼の具を2個分の溶き玉子でふんわりとじた上に、卵をのせて味わうメニュー。2019年の初登場時から、肉を増量して再登場した。卵を付けないことでテイクアウトに対応した「牛とじ御膳」も同時発売している。

吉野家「月見牛とじ御膳」

吉野家「月見牛とじ御膳」

丸亀製麺では9月2日、「月見鶏すき焼きぶっかけ」を新発売。従来メニューの「牛すき釜玉うどん」などと共に“うどんでお月見シリーズ”として訴求する。一部店舗では「旨辛月見まぜ釜玉うどん」も新発売する。

丸亀製麺「月見鶏すき焼きぶっかけ」

丸亀製麺「月見鶏すき焼きぶっかけ」

なお、旧来から習慣としてお月見が行われてきた十五夜は中秋の名月とも呼ばれ、旧暦の8月15日。現在の暦で、2020年の十五夜は10月1日と、まだしばらく期間はあるが、外食各社のメニューで一足早い“月見”を楽しんではいかがだろうか。