〈伊藤園と協働、新しい日本茶の楽しみ方“令和流ジャパニーズティー”を提案〉
タリーズコーヒージャパンは9月2日、抹茶とフルーツを組み合わせた新感覚ドリンク「宇治抹茶フルーツティー ペア&アップル」と、ほうじ茶シェイクにチョコレートをトッピングした「ほうじ茶リスタ」を期間限定で発売する。さらに同日から「タリーズコーヒー公式アプリ」の提供を開始する。

今回タリーズコーヒーは、伊藤園と協働して“お茶そのものを味わう”季節限定ドリンク2品を発売する。日本のお茶文化をカジュアルに楽しめる“令和流ジャパニーズティー”として、新しい日本茶の楽しみ方を提案する。同社担当者は、「茶葉をそのまま挽いて粉末にしているため、しっかりとしたお茶本来の風味と香りがたのしめる」と語る。

「宇治抹茶フルーツティー ペア&アップル」(Short:430円、Tall:480円、以下すべて税別)は、毎年人気の抹茶に、初めてフルーツを組み合わせた新感覚のドリンク。抹茶のほろ苦さの中に秋を感じる洋梨を使った、コクのあるフルーティーな味わいが特徴。果肉入りアップルソースをトッピングし、果実のほんのりとした甘みと宇治抹茶のすっきりとした後味を楽しめる商品。

「ほうじ茶リスタ」(Short:560円、Tall:610円)は、ダブル焙煎で仕上げたほうじ茶を使った濃厚なシェイク。ほうじ茶独特の香ばしい味と香りが際立つ商品。トッピングしたクーベルチュールチョコレートのパリッとした食感が楽しめる。

今回の発売を記念し、「タリーズコーヒー 神楽坂店」では、お茶屋をイメージした特別な空間が約1ヵ月の期間限定で登場する。いつもとは違った店内でお茶を味わいながら、わび・さびを体感できる。

〈拡大するお茶市場、タリーズは新業態「&TEA」を積極展開〉
2019年の茶生産量は全世界で過去最高の614万9600トンを更新し、10年前に比べて約43%増と茶市場は大きく拡大している(国際茶業委員会(ITC)調べ)。日本でも、日本茶専門店の出店や、茶葉のバリエーションの豊かさや他食材との相性の良さから茶系スイーツ商品の開発が進み、若い世代にもお茶文化が広がりつつある。

タリーズコーヒーは、2006年に伊藤園グループとなってからお茶にも力を入れてきた。2007年に「抹茶ラテ」「ロイヤルミルクティー」を発売・定番化し、2010年に「タピオカロイヤルミルクティー」、2014年に「フルーツティー」、2016年に「抹茶リスタ」などさまざまなティー商品を展開している。また、2017年には横浜元町に、紅茶メニューを拡充した新業態の「タリーズコーヒー &TEA」をオープン。現在11店舗を展開し、今後3年以内に店舗数倍増を目指している。

〈タリーズコーヒー初の公式アプリをリリース〉
同日の9月2日からは「タリーズコーヒージャパン公式モバイルアプリ」(iPhone/Android)の提供を開始する。利用客との店舗におけるつながりだけでなく、店舗外でのつながりを期待して導入するもの。
タリーズ公式アプリが誕生

タリーズ公式アプリが誕生

 
「タリーズコーヒージャパン公式モバイルアプリ」は、スマートフォンで使える「TULLY’S CARD機能」、ポイントプログラム「タリーズポイント」、全国のタリーズコーヒーで2杯目のおかわりを割引価格で利用できる「One More Coffee & Teaサービス」の3つの機能がある。
 
同社担当者は、「これまでのレシートで印字したOne More Coffeeは、当日・購入店舗限りの利用だったが、今回のアプリサービスでは、当日であれば全店舗での利用が可能になった」としている。
 
なお、公式アプリの提供開始を記念し、9月2日~11日まで合計10,000杯の無料キャンペーンを開催する。これは、毎日1000名、合計10,000名に対象ドリンクチケットをプレゼントするもの。
 
初回ダウンロード特典としてもれなく、200円分のThanksチケットのプレゼントも実施する(9月2日~10月31日)。