「焼肉きんぐ」「丸源ラーメン」などを展開する物語コーポレーションは12月下旬から、自動アルコール噴霧器付きの非接触サーマルカメラを、直営全店と一部FC店舗(フランチャイズ店舗)に導入する。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続いている現況を鑑み、予防対策の一環として設置することにしたもの。直営全店舗と一部FC店舗への導入を予定しており、直営店においては12月29日までに運用を開始する。

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導入する自動アルコール噴霧器付きサーマルカメラ(HIKIVISION社製)は、非接触での体表面温度の測定とアルコール消毒を同時に行うもの。カメラの前に立つと体表面温度を測定し、判定温度(同社では37.5℃に設定)以上を検知した場合には警告アラームが鳴る仕組み。店舗の入り口付近への設置を予定している。

導入店舗は、焼肉業態「焼肉きんぐ」「焼肉一番カルビ」「焼肉一番かるび」、ラーメン業態「丸源ラーメン」「二代目丸源」「きゃべとんラーメン」、お好み焼業態「お好み焼本舗」、専門店業態「魚貝三昧 げん屋」「しゃぶとかに 源氏総本店」「寿司・しゃぶしゃぶ ゆず庵」「熟成焼肉 肉源」「牛たん大好き 焼肉はっぴぃ」など。

物語コーポレーションは、「現在、新型コロナウイルス感染症拡大の収束が見通せない中、ご来店くださるお客様が少しでも安心してお食事の時間を過ごしていただけるよう、当社は引き続き店舗での感染症拡大防止の対策に取り組んでまいります」としている。