すき家は2月3日、「NY(ニューヨーク)ポークカレー」「マンハッタンデラックスカレー」「NYポーク丼」を全国の店舗で発売した。店舗によって取り扱いがない場合や、価格が異なる場合がある。

「NYポークカレー」は、NYを中心にアメリカで広く親しまれ、ペッパーやコリアンダーなどの香辛料で味付けをした“パストラミ"と、たっぷりの野菜が溶け込んだ「横濱カレー」を組み合わせた商品。並盛690円(以下税込)。

「マンハッタンデラックスカレー」は、「NYポークカレー」に3種のチーズとほうれん草を合わせた商品。並盛890円。

「NYポーク丼」は、柔らかなポークパストラミとシャキシャキ食感のスライスオニオンに、醤油を加えた“わさびマヨ"をかけた商品。2020年2月に販売し、今回復活発売するもの。並盛580円。

なお、すき家は2020年8月に、牛丼と並ぶ看板商品であるカレーを刷新。豊富なトッピングを揃え、すき家発祥の地である横浜にちなんだ「横濱カレー」として、牛肉との相性を追求して開発した欧風カレーを提供している。

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すき家によると、横浜は幕末の開港とともに西洋文化を採り入れ、和洋折衷のユニークな美観と食文化を構築してた。今や日本の国民食となった牛丼とカレーも、横浜港の開港とともに日本に芽吹いた食文化と言われているという(ただし、諸説あり)。