外食産業向けに情報システムを開発するアルファクス・フード・システム(以下、AFS社)は、銚子丸が運営する回転寿司チェーン「すし銚子丸」など全店92店舗に「セミセルフレジ」を納品すると発表した。

利用客自らが会計処理から決済までを行う「完全セルフレジ」に対し、「セミセルフレジ」は、従業員が会計処理を行い、利用客は指定された金額を投入するだけで完了する。

人手不足やコロナ禍における非接触を背景に、「セミセルフレジ」を採用する企業は増えている。また、利用客に「セミセルフレジ」で慣れてもらった後に、「完全セルフレジ」への移行を考える企業も多いという。AFS社では、セミセルフからセルフレジに移行する場合も、ハードはそのまま活用してソフトウェアを変更するだけで利用が可能になるようにシステムを構築している。
すし銚子丸「セミセルフレジ」

すし銚子丸「セミセルフレジ」