スターバックス コーヒー ジャパンは4月24日、公式サイト内の「緊急事態宣言および各自治体からの要請に伴う対応について」を更新した。それによると、政府の緊急事態宣言や各自治体からの要請対象地域内の店舗で、営業時間の短縮、夜間の商品提供をテイクアウト(持ち帰り)とドライブスルー限定とする対応、酒類の提供中止などを実施している。

4月25日に発令された政府による緊急事態宣言は、4都府県(東京都・大阪府・兵庫県・京都府)を対象とするもの。対象地域のスターバックス店舗では、20時までの短縮営業を行う。また、商業施設内の店舗は休業の場合がある。

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自治体からの要請対象地域を含めると、営業短縮などの対応をとるスターバックス店舗は、16都道府県で合計1000店舗ほど(4月24日発表時点)。酒類提供を行う大型店「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」は、4月25日から休業している。

対象エリアと営業状況は以下の通り。ただし、営業状況や期間は、店舗によって異なる場合があり、各店の情報は公式サイトの店舗検索から確認できる。

【スターバックス 緊急事態宣言・自治体要請へのエリア別対応状況】(4月24日時点発表内容)
◆東京、大阪、兵庫、京都
期間=4月25日から
営業状況=20時までの短縮営業
※商業施設内の店舗は休業する場合がある

◆北海道(札幌市)
期間=4月27日から
営業状況=21時までの短縮営業

◆宮城(仙台市)
期間=4月5日から
営業状況=20時以降、ドライブスルーを含む持ち帰りのみ

◆沖縄
期間=4月12日から
営業状況=20時以降、ドライブスルーを含む持ち帰りのみ

◆神奈川(横浜市、川崎市、相模原市)
期間=4月20日から
営業状況=20時以降、ドライブスルーを含む持ち帰りのみ

◆千葉(船橋市、市川市、松戸市、柏市、浦安市)
期間=4月20日から
営業状況=20時以降、ドライブスルーを含む持ち帰りのみ

◆埼玉(さいたま市、川口市)
期間=4月20日から
営業状況=20時以降、ドライブスルーを含む持ち帰りのみ

◆愛知
・名古屋市
期間=4月20日から
営業状況=20時以降、ドライブスルーを含む持ち帰りのみ

・名古屋以外
期間=4月20日から
営業状況=21時以降、ドライブスルーを含む持ち帰りのみ

◆愛媛(松山市)
期間=4月22日から
営業状況=20時以降、ドライブスルーを含む持ち帰りのみ

◆岐阜(岐阜市など9の市)
期間=4月26日から
営業状況=20時以降、ドライブスルーを含む持ち帰りのみ

◆徳島
期間=4月16日から
営業状況=21時以降、ドライブスルーを含む持ち帰りのみ

◆福岡(福岡市、久留米市)
期間=4月22日から(久留米市は25日から)
営業状況=21時以降、ドライブスルーを含む持ち帰りのみ

◆和歌山(和歌山市)
期間=4月25日から
営業状況=21時以降、ドライブスルーを含む持ち帰りのみ