牛丼チェーン店「すき家」は7月1日、「ニンニクの芽牛丼」「Wニンニク牛丼」を発売する。

「ニンニクの芽牛丼」は2020年の夏以来、約1年ぶりの登場。すき家によると「ニンニクの芽牛丼」は、数ある期間限定トッピングの中でも絶大な人気を誇る“コアなファンが沢山いる”メニューだという。

ラー油と唐辛子をベースに、刻みニンニクたっぷりの“すき家特製旨辛だれ”で和えた、シャキシャキ食感のニンニクの芽を使用する。初登場の「Wニンニク牛丼」は、「ニンニクの芽牛丼」にまるごとフライドガーリックをのせた商品。“噛めば噛むほど旨みがあふれ出る”ニンニクの芽と、ほくほくのフライドガーリックは、牛肉との相性が良く、ダイレクトにニンニクの旨みを感じられるという。

昨今はコロナ禍によりマスクの着用習慣やテレワークが広がったことで、匂いを気にせず食事ができる機会が増えている人も多い。「餃子の王将」は3月からニンニクを通常の2倍量使用した「にんにく激増し餃子」を発売、5月までの販売数量は好調に推移しているという。

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すき家の「ニンニクの芽牛丼」「Wニンニク牛丼」も、2021夏はこの流れに乗り、会社員の昼食など、“これまでだったら食べられなかった”という層の需要を開拓できそうだ。来年以降に向け、すき家の「ニンニクの芽牛丼」の“コアなファン”は、さらに数を増すのではないだろうか。