「名代 宇奈とと」は9月15日、一部店舗で新メニュー「月見丼」を発売した。10月12日までの期間限定販売。

吉野家の「月見牛とじ丼」やHotto Motto(ほっともっと)の「月見弁当」(月見焼鳥つくね丼・月見ねぎ味噌かつ丼ほか)など、和食ファストフードや弁当チェーンなどの2021年お月見メニュー発売・発表は続いているが、「名代 宇奈とと」の「月見丼」は他とは一線を画した独自路線。うなぎチェーンらしく、たっぷりの鰻(うなぎ)を使用した新メニューだ。

上にのせた卵黄は、“夜空に輝くまあるい月”に見立てたもの。「こだわりのたれをたっぷりかけて焼いた炭火香る鰻と玉子の相性が抜群の一品」だという。濃厚な黄身が鰻の甘いタレを一層引き立て、黄身の周りに散らしたネギがさっぱりとした風味を醸し出す。店内飲食・テイクアウトは税込1000円。デリバリーは肝吸いと柴漬けが付いたセットでの提供となり、税込1380円。テイクアウト・デリバリーの場合、玉子は安全衛生面を考慮して温泉玉子で提供する。

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名代 宇奈とと「月見丼」

名代 宇奈とと「月見丼」

 
「名代 宇奈とと」は「月見丼」発表にあたり、「ステイホームが続き何かとストレスを抱えがちなときだからこそ、今だけのおいしい鰻料理を食べて気分を晴れやかにしてください」などとし、自宅でのお月見のお祝いや“おうちご飯”の彩を豊かにする際の利用を提案している。
 
「月見丼」取り扱い対象店舗は、以下の国内34店舗。
 
【名代 宇奈とと「月見丼」販売店舗】
〈東京〉イオン品川シーサイド店、立川店、新橋店、神田店、中野店、錦糸町店、浅草店、上野店、北千住店、新宿センタービル店、調布店、秋葉原店、笹塚店
〈神奈川〉川崎店
〈富山〉ファボーレ富山店
〈大阪〉梅田店、本町店、九条店、南森町店
〈テイクアウト・デリバリー専門店〉札幌北口店、札幌清田店、本八幡店、京成船橋店、水道橋店、西日暮里店、曳舟店、原宿店、駒込店、相模原店、イズミヤ長岡店、野江内代店、岸和田店、垂水店、福山店
 
なお、「名代 宇奈とと」は、一般的に高価で“待つ美学”があるともいわれる鰻の常識を打ち破るべく、“安い・早い・旨い”をモットーに展開する“うなぎのファストフード”。看板商品の「うな丼」は税込550円、「うな重」は880円という低価格での提供を実現している。特製のたれは本醸造醤油を使用し、味に深みを持たせながら、砂糖などをバランス良く配合し、米酢を加えることで全体的に味をしめ、しっかりとした味に仕上げているという。