牛丼チェーン「吉野家」は10月7日午前11時、全国の店舗で新メニュー「牛ハヤシライス」を発売する。店内税込547円。一部、取り扱いのない店舗や価格の異なる店舗がある。

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特製のハヤシソースは牛由来の乳製品を隠し味に使ったトマト系ソース。酸味とうまみの両方が味わえる。提供前にかけるフレッシュミルクと隠し味に使った牛由来の乳製品が牛肉とマッチングし、“吉野家の牛肉のうまさを存分に楽しめる”メニュー。「特製ハヤシソースのコクと爽やかさが牛肉とご飯の架け橋となり、食べ進めやすい味わい」だという。

牛肉を増量した「肉だく牛ハヤシライス」(店内税込657円)も同時発売。両メニューともテイクアウト(持ち帰り)可能で、テイクアウト価格は「牛ハヤシライス」が税込537円、「肉だく牛ハヤシライス」は税込645円。

吉野家ではコロナ禍などを背景に、テイクアウトの買いやすさ向上の取り組みとして専用窓口設置店の拡大や、専用タブレットの導入拡大を進めるなど、“時代に応じた販売方法の更新”に取り組んでいる。

10月1日からはドラッグストア「ウエルシア」で「牛丼」販売の本格展開を開始。首都圏34店舗で“できたて直送”の牛丼を販売しており、2021年内には約50店舗まで拡大する予定だ。
吉野家「牛丼」ウエルシア薬局への納品・販売イメージ

吉野家「牛丼」ウエルシア薬局への納品・販売イメージ