日本マクドナルドは12月17日、マクドナルド史上初の“子どもたちと一緒に作った本のハッピーセット”「答えのない道徳の問題 みんなで!どう解く? byマクドナルド」を発売する。販売期間は約7週間で、なくなり次第終了。ハッピーセット「パーティーゲーム by HASBRO」、ハッピーセット「どうぶつブロック」と同時発売。

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ハッピーセット「パーティーゲーム by HASBRO」「どうぶつブロック」

ハッピーセット「パーティーゲーム by HASBRO」「どうぶつブロック」

「ハッピーセット」(税込470円~500円)は、「ハンバーガー」や「チーズバーガー」「チキンマックナゲット」「プチパンケーキ」に、サイドメニューとドリンクSサイズ、おもちゃまたは本が付くセット商品。
 
今回の本のハッピーセット「答えのない道徳の問題 みんなで!どう解く? byマクドナルド」は、伊沢拓司さん率いる東大発の知識集団「QuizKnock(クイズノック)」や「答えのない道徳の問題 どう解く?(ポプラ社)」の協力のもと、オンラインワークショップやマクドナルド公式Twitter・ウェブサイトを通して、子どもたちの身の回りにある“答えのない道徳の問題”に対する解答を募集するなど、子どもの自由な発想や思考力を育むことを支援するプロジェクト「みんなで!どう解く?」の一環で作成した絵本。

本のハッピーセット「答えのない道徳の問題 みんなで!どう解く? byマクドナルド」

本のハッピーセット「答えのない道徳の問題 みんなで!どう解く? byマクドナルド」

本の内容は、オンラインワークショップを通して子どもたちから生まれた「友だちとはあまりケンカしないのに、どうして兄弟や姉妹だとすぐにケンカしちゃうんだろう?」「友だちがたくさんいるのと、親友がひとりいるのはどっちが大切なんだろう?」といった答えのない問いを多数掲載。子どもたちに身近なテーマを入り口とすることで、親子でコミュニケーションをとりながら考え、子どもの成長や発達をサポートするものになっているという。
 
絵本作りに携わった子どもたちからは、「学校の道徳の授業でいつもは手を挙げるのがちょっとイヤだなって思っていたけど、“どう解く?”を思い出して、手を挙げて発表することができた」という声や、保護者からは「こんなにちゃんと意見を言えるんだということにびっくりした」「慎重に言葉を選びすぎて自分の考えを表現できなかったり、気を遣いすぎて自分の意見を飲み込んでしまうことがあったが、自分の意見も含めて“人それぞれいろんな意見がある”“意見があること自体がすばらしい”と思えるようになったようで良かった」という声も寄せられているという。

本のハッピーセット「答えのない道徳の問題 みんなで!どう解く? byマクドナルド」

本のハッピーセット「答えのない道徳の問題 みんなで!どう解く? byマクドナルド」

なお、マクドナルドのプロジェクト「みんなで!どう解く?」では、小学校授業用のオリジナル教材も10月から無償公開しており、すでに全国200校以上の学校で活用されている。「間違いを恐れずに、意見を発表する機会を作ってあげたい」「色々な考えや価値観があるということを伝えたい」といった小学校教師の思いに寄り添い、教育関係者と連携して開発したという。
 
◆マクドナルド「みんなで!どう解く?」公式サイト