中華そば専門チェーン店「天下一品」を展開する天一食品商事は1月22日、「天下一品」中野店(東京都中野区)限定で、「超こってり」の先行販売を開始した。

税込1200円。並ラーメン限定で、大盛には対応しない。一般販売は2月1日から2月28日まで、全国の「天下一品」で提供する。各店舗、1日先着5食限定、1人1杯限定。予約不可、持ち帰り不可。アプリの半額クーポンを含む割引券・クーポンなどの利用不可。取扱店舗は「天下一品」総本店(京都市左京区)を除く。また、地域により価格が異なる店舗がある。

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天下一品「超こってり」

天下一品「超こってり」

 
「天下一品」は京都北白川発祥の中華そばチェーンで、鶏がらや野菜などを用いたこってりスープが人気。1971年11月に創業し、2021年で50周年を迎えた。「超こってり」発売は、「天下一品50周年特別企画」として実施する。
 
天下一品には、「こってり」スープを求めて多くの利用客が来店しており、「もっと濃い“こってり”が食べてみたい」「“こってり”をさらに超えるスープは食べられないのか」という期待の声が寄せられていた。そのような利用客の声に応え、試作に試作を重ねて完成した「“こってり”の頂点を超える一杯」が、今回の「超こってり」だという。
 
天一商事では「超こってり」について3つの“こだわり”を掲げている。
 
こだわり“その1”は「スープ」。鶏がらを贅沢に使用し、時間と手間を惜しまず“じっくりじっくり”と煮込み、“こってり”を「超こってり」へと育てる。スープの仕上げには刻み玉ねぎをプラスし、さらに煮込んで旨味を引き出す。高い濃度とコクのあるスープは、玉ねぎの甘みが加わることで、口当たりは「超こってり」ながらも、後味は驚くほどすっきりとしているという。
 
こだわり“その2”は「麺の長さとトッピング」。驚くほど高い濃度のスープは、麺によく絡みむ。通常の麺の長さだと、ラーメンの醍醐味「すする」ことが出来ないほどだという。「超こってり」では麺の長さを通常の半分にすることで、麺と一緒にスープを“食べる”ことができるようにした。スープのおいしさを存分に楽しむため、トッピングはねぎのみとした。
 
こだわり“その3”は「専用どんぶり」。黄金色の「超こってり」のスープをさらに引き立たせるため、漆黒の専用どんぶりで提供する。一杯食べ終わるころには、スープはほぼ残っておらず、見えてくるのはお馴染みの「明日もお待ちしてます。」のメッセージと「No kotteri, no life.」のメッセージ。どんぶりのふちにデザインされた黄金に輝く龍は、京都・桜凛堂の“一筆龍絵師”手島啓輔氏が天下一品のために描いたもの。一筆龍とは、胴体部分を一筆で描いた龍。「ひとつなぎで途切れない」ことから「人をつなぐ」「ご縁が途切れない」として、縁起が良いとされている。

天下一品「超こってり」専用どんぶり

天下一品「超こってり」専用どんぶり

 
◆天下一品「超こってり」公式情報