讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は3月15日、春限定のうどん3品を発売する。路面店舗で「春のあさりうどん」、ショッピングセンターやビル内の店舗では「担々まぜ釜玉うどん」「明太しらすおろしぶっかけうどん」。

販売期間は、「春のあさりうどん」「担々まぜ釜玉うどん」が4月下旬まで、「明太しらすおろしぶっかけうどん」は6月上旬までだが、店舗により異なる場合がある。

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3品の発売に先立ち、3月2日にメディア向け試食会を開催。丸亀製麺を展開するトリドールホールディングスの商品開発部・浦郷裕介氏が商品のこだわりを説明した。

「春のあさりうどん(温)」は、丸亀製麺が例年春に販売する人気商品で、山盛りの殻付きあさりが味わえる商品。店舗で数時間おきに作る白だしに、あさりの濃厚な旨味が溶け出したスープが特徴。水で締めずに釜から直接盛り付ける“釜抜き麺”で提供する。釜抜き麺は、表面がけば立っており、スープが良く絡むという。トッピングは多くの食材を検討したうえで、あさりと相性が良く、だしの邪魔もしないことからわかめを選んだ。
丸亀製麺「春のあさりうどん」

丸亀製麺「春のあさりうどん」

浦郷氏は、「まずは出汁から飲んでいただきたい。濃厚なあさりの旨味がしっかり入っているので、天ぷらとの相性も抜群です」と話した。天ぷらの中でも「えび天」がおすすめだという。価格は、並690円(以下税込)、大810円、得930円。釜抜き麺のため持ち帰り不可。
 
〈ひと口ごはん付き「担々まぜ釜玉うどん」も同時発売〉
「担々まぜ釜玉うどん(温)」は、豊富な具材を混ぜ合わせて食べる、シビれる辛さが特徴の商品。2021年に一部店舗で販売した際は、想定以上の売れ行きで販売終了日を前倒したという。釜から直接盛り付ける“釜抜き麺”に、和風仕立ての濃厚ごまだれをあわせ、白髪ねぎ、温泉玉子、麻婆坦々肉味噌、黒マー油とラー油、辛味かつお粉、刻みのりをトッピング。今回は、具材だけが残っても最後のひと口までおいしく食べられるようにと、「ひと口ごはん」を付けて提供する。並670円、大790円、得910円。釜抜き麺のため持ち帰り不可。

丸亀製麺「担々まぜ釜玉うどん」

丸亀製麺「担々まぜ釜玉うどん」

おすすめの薬味は、濃厚な味わいに清涼感を加える「青ねぎ」と、コクを加える「天かす」だという。
 
〈国産しらす使用「明太しらすおろしぶっかけうどん」も同時発売〉
「明太しらすおろしぶっかけうどん(温)(冷)」は、国産しらすに明太子と大根おろしをあわせ、大葉をトッピングした商品。大根おろしは“とろろ”に変更することができる(追加料金はかからない)。温かいうどんと冷たいうどんから選べるが、おすすめは冷たいうどんだという。浦郷氏は「国産しらすは、しっかりと利かせた塩に、隠し味を加えているので甘みも感じていただきたい」と話した。並590円、大710円、得830円。持ち帰り不可。
 
なお、ご飯にしらすと明太子、温泉卵を合わせた「明太しらすごはん」もあわせて販売する。

丸亀製麺「明太しらすおろしぶっかけうどん」

丸亀製麺「明太しらすおろしぶっかけうどん」