合食は2月14日、ヒルトン東京お台場(東京都港区)で開いた総合展示商談会「合食会」で、現在開発を進めているイタリアンレストランと共同で開発した冷凍食品の試作品などを紹介した。試作した商品は新ブランド「お家バル」で、冷凍食品などで展開する。家での飲酒シーンを想定した水産惣菜で、10月に5品の販売を予定している。店頭での価格は500円前後を想定している。

開発は東京や大阪でイタリアンレストランを展開する「リストランテヒロ」と取り組んだ。「いかの墨あえ」や「あじのマンティカート」、「魚介のトマト煮」、「つぶ貝のアヒージョ」、「魚介のアヒージョ」の販売を予定している。魚介の素材を活かした民身至りのトラットリアでのアンティパストやスペインのバルで提供されているタパス料理をイメージした。プロの味を家庭でも楽しめる商品として開発した。パスタや軽食のアレンジにも活用できる。

〈冷食日報2020年2月18日付〉