新潟県酒造組合は11日と12日、新潟市の「にいがた酒の陣」を開催した。同イベントは新潟県酒造組合の50周年を記念して、2004年に第1回が開催された。モデルとなったのが、ドイツのミュンヘンで1810年から開催されている伝統的なビールの祭典「オクトーバーフェスト」という。その土地を大切にし、県外及び国外から来た人たちと共に、地元の食と地酒を楽しむことがコンセプトのイベント(同組合)

今年は国内外から2日間合計で約13万人の来場者があり、単県の組合が行うイベントとしては日本最大。今年は昨年の約12万2,000人を上回り、過去最高の来場者数となった。

同組合の大平俊治会長は11日朝に行われたオープニングセレモニーで「昨年は12万人を超えたが、今年は現時点でその勢いを上回っている。県外はもちろんのこと、国外から来られているお客様も多くいると聞いている。楽しく朗らかに飲み、飲み過ぎて記憶が無くなるなんてことが無いようにゆっくりと楽しんでもらいたい」と挨拶。