16年連続で売上アップ サッポロビール「クラシック」

サッポロビールを生んだ北海道への感謝のビールとして、「ふるさと北海道に、もっとおいしいビールを」という思いで、1985年に誕生したビール。当時の缶には、札幌にあったサッポロビールの工場がデザインされている。北海道の気候に合うように、北海道の食材に合うように作った。

そのうまさの秘密は、①副原料を一切使用しない麦芽100%生ビール②世界の醸造家が認めるホップの名品「ファインアロマホップ」を100%使用。上品なファインアロマホップの香りと、爽やかなのどごしが、北海道の風土にピッタリ合う③製法は、ドイツ古来の醸造法である「ホッホクルツ製法」と呼ばれる「高温短時間仕込」製法を採用。麦芽100%の飲み応えと飲みやすさを両立した④北海道の豊かな自然が育んだ食材と相性抜群⑤「一流品、最高峰」という意味が込められたネーミング。「北の夜空に輝く北極星」を描いた開拓使のシンボルマークには、先人たち同様、北海道に夢を託したいという気持ちを込めた――などにより表現される。

2008年からは、上富良野で育ったこだわりのホップを使用した「サッポロクラシック富良野VINTAGE」(写真)を限定発売し、今年で10年目になる。摘みたてのフレッシュさはそのままに、芳醇な香りと爽快な後味を両立させた特別な「クラシック」だ。

6月には、「クラシック夏の爽快」を限定発売した。アルコール5.5%。季節に合わせた味わいのクラシックの第2弾で2年目。通常のクラシックより炭酸もアルコール分も高めた夏らしい飲みごたえと爽快な飲み心地が特長。

〈食品産業新聞2017年10月23日付より〉