ミッケラージャパンは9月23・24日の両日、「ミッケラー ビア セレブレーション東京」(MBCT)を明治神宮外苑総合球技場で開催する。同イベントは2012年よりデンマークで開催されてきた人気イベントだが、日本では初の開催。7年目にして東京がホストシティとして抜擢された。日本未輸入ブリュワリー30を含む全40ブルワリーが参加し、2日間で320種類のクラフトビールを提供する。

18日には発表会を同社が運営するミッケラー東京(東京・渋谷区)で開催。同社代表ハミルトン・シールズ氏が概略以下のように説明した。
ミッケラージャパン ハミルトン・シールズ代表

ミッケラージャパン ハミルトン・シールズ代表

ハミルトン氏=本国では「世界で一番クレイジーなビアフェス」と呼ばれており、イベントに参加して以来日本でも開催したいと思っていたが、こんなに早く開催できるようになるとは思わなかった。イギリスで大人気の「CLOUDWATER」をはじめ、アメリカの「The Veil」「Cigar City」など日本未輸入のブランドが多数来日し、320種類のクラフトビールを提供する。クオリティを考え、3分の2は空輸で輸入。輸入はAQ レボルーションにお願いした。

ビールだけでなく、シードルやミード、スウェーデンのコーヒーやコールドプレスジュースなども揃えるほか、フードシティの東京らしく、フードにも力を入れる。

また、Square 社とパートナーシップを結び、スマートフォンに小型のクレジットカードリーダーを取り付け、安全に決済できるSquare 社のテクノロジーで、日本発の完全キャッシュレスイベントとして開催する。

我々の目的は、東京を世界一のビールシティにすること。日本と世界のクラフトビール業界をつなぎ、職人の技術やカルチャーを語り合えるビール交流の場にしたい。

23日(Yellow/Blue)、24日(Red/Green)の4部制で、1セッションは12,500円。オールセッションは46,000円。ゴールドチケット(オールセッション+20分優先入場可能、福袋やグッズ込)は56,000円。ゴールドチケットが一番売れているという。詳細・チケット購入は公式サイトから(https://mbctokyo.com)。

「ミッケラー ビア セレブレーション東京」出展予定ブルワリー

「ミッケラー ビア セレブレーション東京」出展予定ブルワリー

なお、同フェスへの出展予定ブルワリーは表のとおり。☆印が日本初上陸のブルワリーで、▽はイベントなどで紹介されたことはあるが日本未輸入のブランド(本誌調べ)。

発表会では、今回参加するブルワリーのビールやシードル、ミードなど14種類を特別にサーブした。

〈酒類飲料日報 2018年7月23日付より〉