黄桜は9月13日、黄桜「ストロングドライ 1.8Lパック」(税別1,280円)を全国で新発売する。アルコール分17度のストロング仕立てで、日本酒ヘビーユーザーや、パック詰の日本酒に対して物足りなさを感じている人をターゲットとしている。

「日常的に飲酒を行う比較的お酒に強い人も満足できる“ガツンとハードな飲みごたえ”のお酒」(同社)。濃厚な味わいの原酒と、黄桜独自の辛口原酒を絶妙に調合することで、奥行きのあるしっかりとした味わいをもちつつ、後味にベタつきを感じさせない、キレのあるシャープな辛口に仕上げた。

焼き魚や筑前煮、牛もつ煮込みなど、素材の旨味を活かしたあっさりとした料理から、しっかりとした味付けの料理まで、様々な料理と合わせて楽しめるという。

同社では、RTDやビール類においてアルコール度数の高い商品の市場浸透が進んでおり、飲みごたえのあるお酒の嗜好が高まるとともに、消費者の高アルコールへのお酒の抵抗感は和らいできていると分析。また、和食への高い関心が続いている中、食事に合う新たな清酒への期待感は高まっていると捉え、「しっかりとした飲みごたえがあり、かつ食事との相性の良いお酒を日々の定番酒として訴求することで、清酒市場の活性化につなげていく」(同社)。

〈酒類飲料日報 2018年8月23日付より〉