サッポロビールが8月28日に発売した「サッポロチューハイ99.99(フォーナイン)」2商品の販売数量は、9月25日の出荷をもって年間販売目標の200万ケースの50%を超える100万ケース(250ml×24本換算)に到達。1カ月足らずでの達成となった。

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サッポロビールによると、同商品は「甘くないので飲みやすい」「これまでにないシンプルで洗練されたパッケージがオシャレでかっこいい」といった声が寄せられるなど、多くのユーザーから支持を得ている。同社のRTD(チューハイ・サワー等の低アルコール飲料)全体の販売実績は1~8月累計で前年比47%増と飛躍的に伸長しており、今後も更なる伸長が見込めることから、同社は今般、RTDの製造工場である静岡工場の設備を増強することを決定し、市場の拡大に備える。

なお、同社は「99.99」やほかの商品について、目標数量の上方修正は行わないとしている。

〈酒類飲料日報 2018年9月27日付より〉