〈ジョージアが「パートナーカントリー」に〉
ケルン・メッセは4月17~19日、展示会「ワイン&グルメ」を東京ビッグサイトで開催している。業務用専門展「ファベックス」や「食肉産業展」「デザート・スイーツ&ベーカリー展」など、主催者の異なる全7展での共催で、今年10回目。初日は7展計で25,003名が来場した。

今年は「パートナーカントリー」となったジョージアから13社が出展。ジョージア出身の元力士の黒海(最高位=西小結)が立ち上げたワインブランド「Kokkai」も初お披露目となった。

ジョージアのワイン輸出量は2018年、13%増と伸長したが、日本へのワイン輸出量は全体を上回る28%増と大きく伸長。先月から5月7日までは「ジョージアワイン展」も開催されている。スペインは日西商業会議所から、同展最多の31社が出展。ドイツはWine of Germany がパビリオンを出展したほか、日本ワインパビリオンには9社が出展した。オーストラリアからは、雑誌「WINESTATE」が7ワイナリーを紹介。

セミナーでは、「日本ワイン表示基準とGI 山梨」「DO ルエダ」「ドイツワイン~New GermanWine Stories」「ジョージア~ワイン醸造の発祥」などのほか、雑誌「ワイン王国」が和食とワインの相性を提案するセミナーを開催。ブースでは、主なぶどう品種ごとに合う「薬味」を紹介するなど、和の食材と世界のワインの相性に焦点を当てた。

〈酒類飲料日報 2019年4月19日付〉