キリンビールは7月25日、昨年4月に発売したRTD「キリン・ザ・ストロング」シリーズの累計販売本数が3億本(250ml換算)を突破したことを発表した。

※RTD=Ready To Drink、チューハイ・サワー等のふたを開けてすぐ飲める低アルコール飲料。

同社は「キリン・ザ・ストロング」の好調について、以下の要因を挙げている。

▽多様なフレーバー展開
定番で人気の高い「超爽快ドライ」「本格レモン」に加えて、これまでの通年品ラインアップにはあまり見られないフレーバー「ハードコーラ」「ホワイトサワー」も展開していることで、今までストロングRTDになじみが薄かった20~30代や女性にもトライアルが広がるなど、幅広い消費者の支持を獲得している。

▽ハードエキスで実現した“うまさ”
柑橘の果肉から抽出した独自の“ハードエキス”を使用することでアルコール度数9%に負けない味の厚みや複雑味が加わる。ハードエキスで実現した飲みごたえと飲みやすさを両立させた“うまさ”が支持されている。

8月27日からは、新商品「キリン・ザ・ストロング ライムモヒート」(500ml・350ml)を期間限定で発売する。ライム本来の爽やかでジューシーなおいしさに、モヒートカクテルらしいミントの冷涼感が感じられる、夏に合う味わいが特徴。パッケージは鮮やかな緑のカラーリングで強い爽快感を表現し、“LIME MOJITO”の文字とライムモヒートのイラスト、“聖獣麒麟”×STRONGのロゴをを配している。

〈酒類飲料日報 2019年7月26日付〉
「キリン・ザ・ストロング」の購入者層と販売動向(キリンビール)

「キリン・ザ・ストロング」の購入者層と販売動向(キリンビール)