大関は世界8カ国(日本除く)で、純米酒「ワンカップ レインボー」(180ml瓶、アルコール分14%)を発売する。発売時期はオセアニアが2021年1月から、北米と欧州は5月からで、販売数量は6万6,000本限定。

同社の旗艦商品「ワンカップ大関」に、6色のレインボーデザインを施した特別仕様商品。各国のダイバーシティ推進月間に合わせて発売される。

発売の経緯について、大関は「1979年に日本のメーカーとして初めて米国・カリフォルニア州で清酒の生産を開始した。世界的にダイバーシティについての運動が広がり、その機運が高まる中、現地の若手社員からの提案と、米国をはじめとする海外の消費者からの強い要望を受け同商品が誕生した」と説明。また、「発売は世界8カ国だが、引き続き発売地域を広げていく」としており、現時点では日本での発売は未定という。

〈酒類飲料日報2020年12月10日〉