プリマハムは21日から全国で、女優の土屋太鳳さんを起用した「香薫あらびきポーク」の新CMの放映を開始する。放映開始にあたり20日には、東京都渋谷区の恵比寿ガーデンプレイスで、同社では初となる新CM発表会を行った。

冒頭で千葉社長は「今回、有名な女優さんを起用するのは約20年ぶりとなる。同社の売上高・当期純利益はともに毎年伸長を続けており、それをけん引しているのが主力の香薫あらびきポークである。2年前に設立した新ウインナープラントにより、生産キャパも1.5倍と、フル稼働している。香薫は、『香薫の日』制定での認知向上や、タイムリーな限定パッケージなどに取組んできたことで、生産は毎年増加しており、業界の中では一番伸長しているといえる。土屋さんは現在、最も勢いがあり、そのイメージは香薫のイメージにぴったりであることから、イメージキャラクターをお願いした。新CM放映によってますますの成長を期待している」とあいさつした。

その後、新CM(15秒版・30秒版)を披露。料理好きの土屋さんがキッチンを舞台に、香薫ソングを歌いながら楽しく調理する様子を撮影したもの。土屋さんの傍には、歌に合わせて踊りながら出来上がりを待つ豚のキャラクター、香薫バレエ団の3匹も登場する。30秒版では土屋さんが見事なフライ返しも披露している。

また、土屋さんによるクッキングショーでは、土屋さんが考案した秋の行楽弁当を紹介。香薫をどんくりのようにデコレーションし、秋ぴったりに仕上げた。土屋さんは「誰もが楽しい思い出の中に、ソーセージの思い出があり、ハッピーフードだと思う。香薫のおいしさなど、今後もその魅力を伝えていきたい」とコメントした。

今後も、土屋さんを香薫のイメージキャラクターとして、ギフト用の写真やポスターなど、さまざまな販促に登場させる予定だ。

〈畜産日報 2018年9月21日付より〉