「ジョンソンヴィル」を日本で展開するジョンソンヴィル・ジャパン合同会社(東京・墨田区、今泉剛代表)は1~3日の3日間、東京都港区の東京ミッドタウン コートヤードでソーセージを無料で提供する「フリーソーセージデー」を開催している。11月1日の“ソーセージの日”に合わせ、「日頃からのご愛顧への感謝と、まだジョンソンヴィルを食べたことのない人への紹介」を目的に、トップセラー商品である「オリジナルスモーク」ソーセージを1日1111本提供する。東京ミッドタウン内の開放感ある芝生デッキの中にジョンソンヴィル専用の巨大なキッチンカーが登場し、1日12時の開始とともに長蛇の列が出来るなど多くの人で賑わっていた。

同日には戦略発表会が行われ、同社の海宝晃子マーケティングマネージャーが今回の企画背景や今後の方向性について説明した。それによると、米国No.1のシェアを誇る同ブランドは、生の豚ひき肉を100%使用した原材料やこだわりのスパイスで独自のおいしさを生みだすことで、ユーザーからも▽お肉のような肉感▽ジュワッと広がる肉汁▽ボリューム感など、同ブランドならではのおいしさを支持する声が多いという。また、今回のイベントは11~12月のパーティーシーズンの商戦期に向け、ホームパーティー需要の盛り上がりを見込み、より多くの人に食べてもらうことでファンを増やそうと企画されたもの。販売の現状については、2010年のプリマハムとの戦略的パートナーシップ締結以降、5年間で7倍近く成長しており、その後も順調に伸長しているという。

今後はメディアやTV、デジタルなどを活用し、“ちょっと贅沢なソーセージ”としてより多くの人にその魅力を発信するとともに、まだ日本で展開されていない新製品の積極的な展開を進めていく方針だ。

〈畜産日報 2018年11月2日付より〉