(公社)日本食肉格付協会はこのほど、牛枝肉の格付業務で使用する格付等級印を変更し、2019年1月1日から新たな等級印を使用すると発表した。旧来の等級印は廃止する。11月6日に一部の支所・事業所で格付印一式(等級印および瑕疵印各1個)が盗難被害に遭い、万が一、盗難された格付印を悪用されるのを防ぐため、全国一斉に変更するもの(瑕疵印は従来のものを使用する)。

新しい等級印はフォントがゴシック体からHGP創英角ポップ体に変更されており、一目で旧等級印との違いが分かる。

日格協によると、盗難があった等級印はいまだ発見されていないという。同協会では、牛枝肉の等級表示などに不審を感じた人は引続き日格協までに問い合わせるよう求めている。

〈畜産日報 2018年12月25日付より〉