スターゼンは6月13日、熊本県で食肉加工卸販売業を行う(株)ナカガワフーズ(本社=熊本県菊池郡、中川哲也代表取締役社長)と業務提携契約を締結したと発表した。

ナカガワフーズと同社は、九州地区の給食向け業務で、食肉加工業務の委託などを主体に取引を拡大してきた。今回の業務提携は、さらなる給食・外食向け食肉の加工、販売拡大にあたり、ナカガワフーズと同社の経営資源を有効活用し、互いの事業を発展させることを目的としている。具体的には、給食・外食向けを中心とした一次加工品など食肉加工業務の委託、協業を行っていく。

ナカガワフーズは食肉加工卸販売業、食肉販売業、食品の冷凍または冷蔵業、惣菜製造業を行う。資本金は1,000万円、1968年6月設立。これまでスターゼンと食肉加工業務の委託などの取引がある。契約締結は6月5日。

スターゼンでは、この件が同社グループの業績に与える影響は軽微だが、今後、業績に重大な影響を与える見込みが生じた場合は、速やかに開示するとしている。

〈畜産日報 2019年6月14日付〉