スターゼン(株)(中津濵健代表取締役会長兼社長)は7月3日に取締役会を開き、2020年4月1日付でスターゼン販売株式会社(横田和彦代表取締役社長)と株式会社ゼンチク販売(柄澤達也代表取締役社長)の完全子会社2社を吸収合併することを決めた。

意思決定の迅速化や管理・事務部門の業務のスリム化など組織運営の効率化を図るとともに、コーポレートガバナンス・コンプライアンス・リスク管理の強化を推進することが重要と判断したもの。8月6日に合併契約を締結する予定であり、20年4月1日を合併期日(効力発生日)としている。

なお、スターゼンでは会社法の規定に基づく簡易合併の手続きにより、スターゼン販売およびゼンチク販売では同じく同法の規定に基づく略式合併の手続きにより、いずれも合併契約承認の株主総会は開催しない。スターゼンを存続会社とする吸収合併方式で、スターゼン販売、ゼンチク販売は解散する。完全子会社との合併であるため、合併による株式の割当て、資本金の増加および合併交付金の支払いはない。今回の合併によるスターゼンの商号、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金、決算期の変更はない。

〈畜産日報 2019年7月4日付〉