流通システム開発センターとKSP-POSデータの各月のベーコン売れ筋商品ランキングを基に2019年上半期(1~6月)の販売額の推移をまとめた。

それによると、6カ月間のベスト3は、
▽1位:新鮮使い切りハーフベーコン37g×3(プリマハム)
▽2位:朝のフレッシュハーフベーコン34g×3(伊藤ハム)
▽3位:原形ベーコンブロック220g(米久)
――となり、上半期を通してベスト3の順位変動は見られなかった。結果、「新鮮使い切りハーフベーコン37g×3」が1位にランクインし続けている。

また、「朝のフレッシュハーフベーコン34g×4」(伊藤ハム)は6カ月間、4位をキープし続けおり、朝のフレッシュベーコンは3連、4連ともに好調ぶりが伺える。

その他、5位には▽いつも新鮮ハーフベーコン33g×3、同×4(丸大食品)▽Vパックベーコン136g(CGCジャパン)▽角切りベーコン250g(フードリエ)――などがランクインした。

なお、1~6月のベーコンの累計販売総額は16億8,663万円となり、前年同期比で1.5%増加している。

〈6月POSベーコンはベスト10のラインアップ変わらず、7位まで変動なし〉
流通システム開発センターとKSP-POSデータの6月ベーコン売れ筋商品ランキング(全国のスーパー・生協等1,045店舗の集計)によると、50位以下を含む総販売金額は2億8,853万円、個数は116万844個だった。1店平均27万6,101円(前月比3,126円減)、1,111個(同11個減)。平均単価は、248.5円(前月248.8円)となった。

ベスト3は、
〈1〉新鮮使い切りハーフベーコン37g×3
〈2〉朝のフレッシュハーフベーコン34g×3
〈3〉原形ベーコンブロック220g
――となった。

7位までは前月から変わらず、8位に前月9位の彩りキッチンハーフベーコン35g×4が上昇したのみで、ベスト10にランクインした商品についても変動はなかった。

〈畜産日報 2019年7月17日付〉