「ここのラーメン、美味しいよ」と大学の先輩から教えてもらった情報を頼りに来店。京王幡ヶ谷駅から歩いて5分程度の場所にあるのだが、とにかくラーメン屋が多い激戦区なのだ。そんな中で以前より外観が気になっていたラーメン屋が、今回訪れた「ねじ式」。ガッツリ食べるならここ、と言うことで教えてもらったのだが、中に入るとゴリッゴリのヘビーメタルが鳴り響く。店長の趣味だろうか。

さて、肝心のラーメンだが、注文から提供までは少し時間がかかる。太麺の為ゆでる時間が長いためだろう。スープはにんにくが効いたパンチが強めの豚骨系。トッピングは厚めのチャーシューと味玉と、そして大量のもやしとそぼろ。本家ほどどぎつい印象はないため、さらっと食べられる二郎系ラーメンという表現がぴったり。

大学生の頃は週2、3回のペースで通っていたが、社会人になってからはご無沙汰のラーメン。久しぶりに旧友に会った気分である。

食 べた人: 秋田。和酒担当記者として全国を駆け回るかたわら、めん探訪を欠かさない。正月は0歳児(甥)と格闘。

〈月刊 麺業界 2018年2月号より〉

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