【一般社団法人 全国米麦改良協会(12日)】2年ごとの改選期にあたり、理事20名と監事2名を選任。渡辺好明会長、百足芳德副会長、星野文也常務の続投を決定した。〈新任理事〉藤川満(全集連常務)満留幸男(全国麦茶工業協同組合専務)亀井慶承(日本酒造組合中央会)石川英機(農林中金水産環境事業部長)伊澤宏夫(栃木県米麦改良協会常務)矢島仁(埼玉県米麦改良協会専務)〈新任監事〉南部秀満(元全国食糧保管協会専務)日永田和隆(製粉振興会専務)。〈敬称略〉
2014(平成26)年度事業については以下の通り報告。米改良事業で41道府県協会に480万7,029円、麦改良事業で35道府県協会に611万9,000円の助成金を交付。2014(平成26)年3月末時点で、カントリーエレベーターの設置数は884か所(前年比2か所減)で貯蔵
能力は約254万t。ライスセンターは3,419か所(同141か所減)。平成26年産の米麦種子更新率は、水陸米が87%、4麦が93%。国内産麦のPR活動事業は14事業者に8,910万7,000円の助成を交付、うち1件は概算払いを下回り91万6,000円を返納させた。平成23年産麦から開始された福島原発事故に伴う損害賠償請求は、平成25年産麦の請求を以って全て終了。国内麦流通円滑化特別対策は、平成25年産麦で3団体から10億4,499万6,530円、26年産ビール麦で1団体から5,487万2,145円の生産者拠出金を受け入れた。
正会員数は期中1減(全国穀用樹脂袋協会)で期末60会員、賛助会員は増減なしの21会員。総会後の理事会で新たに正会員1者、賛助会員1者の追加を承認し、2015(平成27)年度の会員数は計83(正会員61、賛助会員22)となった。