住友商事九州㈱(前田恒明社長)と日本ハラールスタンダード(同)(JHs、豊福将泰代表)は3日、(一社)JHUA(Muhammad Mateen Bin Nik Sulaiman 代表)が認証した日本国内のハラール食品の輸出に関して、住友商事九州が輸出窓口を担う覚え書きを締結した。

JHUAは2日付で、マレーシアイスラム開発局からハラール認証団体として公認を得ている。マレーシアは世界で始めて政府機関がハラール認証を行った国。マレーシアイスラム開発局は、マレーシアスタンダード(Ms)という基準を設定している。JHUAはこのMsの認証を行うことができ、ロゴの使用許可も得ている。

今後、JHsはJHUAの日本国内における認証業務の窓口を担う。住友商事九州は食品メーカーに対し、輸出に向けた手続きや現地での販売のサポートを行う。

「既に明太子や出汁のメーカーから問い合わせがある。まずは加工食品メーカーと事業を行い、将来的には食肉も積極的に取り扱いたい」(住友商事㈱広報部)。

詳細は本紙をご覧下さい。