国交省が運送約款改正、トラック輸送で実運賃と荷役費用を切り離し

国土交通省は「標準貨物自動車運送約款」を改正、10月1日付で施行する。トラック輸送にあたって、「運賃」に含まれてしまうことの多い荷役(荷物の積込み、取卸し作業)費用を切り離し、実運賃(純粋な輸送費用)と荷役料とを別建てにするよう求めるもの。事実上の新たなコスト増嵩要因の登場にあたる。すでに今年7月、国交省から農水省ら他省庁へ協力要請が通知されており、国内食品流通業界全般にわたって影響は必至とみられる。

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