〇・・・大阪堂島商品取引所「平成30年新春賀詞交歓会」終了後、岡本理事長は、囲み取材に応じた。概要は以下の通り。

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〇・・・ザラバ導入に受けた意気込みを。「まさに挑戦。(略)板寄せを続けることも大事だし、ではザラバにしたら商いが出来るかという問題でもない。ただ将来に向けては世界の主流であるザラバにしなきゃいけないのは確か。(略)いろんなご意見があるなかでの戦いは、大義を貫く戦いであると思っている。堂島、お米をきちっと後世に伝えることが大事な大義。(略)そのための一つの手段がザラバ」。

〇・・・清算の話は?「(当時の)取引所が出資して、日本の商品先物市場をクリアリングできる機能をとって世界から信頼されるように、というところから始まったのがJCCHの生い立ち(本紙註=現在では東商取の完全子会社)。今、清算はできるだけ集約し、政府がきちっと補償して委託者を守ろうというのが、大きな世界の趨勢。日本、商品、清算、機構だから、これだけのパイになったものを清算していただきたい思ういは今も変わらない。お願いもし、ご理解もいただき、そういう方向で進めさせていただければなと思っている」。

〇・・・東商取トップでJCCHトップでもある浜田さんが参加していたが?「とりあえず握手はしましたよ?(笑)」。

〈米麦日報 2018年1月10日付より〉

 

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