米穀機構は11日、「12月の米取引関係者の判断に関する調査結果」を公表した。需給DIは現状が1ポイント上昇の「73」、見通しが2ポイント上昇の「68」、価格DIは現状が1ポイント上昇の「76」、見通しが3ポイント下降の「62」。小幅ながら上昇基調一色となった。ただし価格見通しだけは3か月連続の下降。「見通し」というより「願望」に近いかもしれない。考慮要因を見ると、「作柄」に対する関心が一層薄まり、「調達」に対する関心がグッと高まっている。

〈米麦日報 2018年1月12日付より〉