ヤマタネ第3四半期は増収増益、精米販売が牽引

(株)ヤマタネ(山﨑元裕社長)は2日、2018(平成30)年3月期第3四半期決算を公表した。連結ベースで売上高404.20億円(前年同期比6.7%増)、営業利益35.10億円(同4.0%増)、経常利益33.84億円(同11.0%増)の増収増益となった。四半期純利益は21.45億円(同14.5%増)を計上している。

食品部門のうち、玄米販売は東北・関東を中心に取引価格が高騰して1.8万玄米t(同1.6%減)と奮わなかったものの、精米販売は5.6万玄米t(同5.9%増)と増加、総販売数量は7.4万玄米t(同3.9%増)となった。食品部門全体の売上高は、販売数量の増加、取引価格の上昇で203.01億円(同14.5%増)、営業利益は精米販売の好調に支えられて4.48億円(同147.0%増)となった。なお、通期業績予想に変更は無い。

〈米麦日報 2018年2月5日付より〉