農林水産省は11日、2018年10月期の輸入小麦の政府売渡価格を5銘柄平均で2.2%引上げると発表した。

米国・豪州の一部地域での乾燥による減収懸念から小麦の国際価格が上昇したことに加え、燃料油価格の影響で海上運賃が上昇したことによるもの。改定後の価格は5銘柄平均でt当たり55,560円、ハード・セミハード系小麦(DNS、1CW、HRW)55,740円(0.5%引上げ)、ソフト系小麦(ASW、WW)55,150円(6.1%引上げ)。

〈米麦日報 2018年9月12日付より〉