東洋水産(株)(今村将也社長)は8日、都内で「マルちゃん正麺GO!除幕式」を開催。タレントのキャイ~ン・天野ひろゆきさんが登場した。

「マルちゃん正麺GO!」は「マルちゃん正麺」の美味しさを伝えるため、消費者が集まるイベント会場に出向くことができるキッチンカー。デザインは「マルちゃん正麺 醤油味のパッケージをそのまま巨大化させ、少し金色を調整したもの(天野さんの背景がキッチンカー側面)」(同社加工食品部販売促進課・大出篤氏)。11月22~23日は三井アウトレットパーク幕張、11月29~30日は三井アウトレットパーク多摩南大沢に訪問予定。

お披露目された「マルちゃん正麺GO!」を見た天野さんは開口一番「動く金閣寺!」とツッコミ。「私の移動車に変えてスタジオや局を回りたいくらいです。想像を超える出来映えなので、トミカで出してもらいたい」と興奮していた。

また今回の除幕式では、レシピ動画サイト「クラシル」(dely(株)運営)のチーフフードプランナー・高山彩さんが、東洋水産(株)と共同開発した“簡単やみつきレシピ”を紹介。醤油・旨塩・味噌・豚骨・豚骨醤油の5種類の味に合わせた5種類のレシピで、クラシルのサイトからレシピ動画を観ることができる。会場ではレシピの1つ「豚バラねぎ醤油ラーメン」の調理に、普段から料理を作っているという天野さんが挑戦。手慣れた手つきで調理を終えて試食すると「本当に簡単に作れるんですねえ。ベースのスープに醤油の旨味がよく出ているから、焦がしネギやごま油の風味との相性が抜群です」と満足げな笑みを浮かべていた。

最後に天野さんは「袋麺の登場で食卓はガラリと変わり、その後カップ麺が登場したなかでも、ここでまた進化した袋麺が登場しました。本当に大きな功績です。最近のスープは凝りすぎて雑味の残るものも多いですが、これはスッピンの旨さ! 素ラーメンの魅力、美味しさが出ていて、生麺の良いところとインスタント麺の手軽さを両方持っています。非常に素晴らしいラーメンだと思うので、最近袋麺を食べていない人は是非、手に取って食べてみていただきたいです」とPRした。

〈米麦日報 2018年11月12日付より〉
キッチンカー「マルちゃん正麺GO!」

キッチンカー「マルちゃん正麺GO!」