各地方農政局はこのほど、「平成31年産国内農産物銘柄設定等の申請に係わる意見の聞き取り結果について」を公表した。農産物検査の対象銘柄の新規設定や区分変更、廃止の届出に対し意見を募集し、併せて昨年11月~12月にかけて意見聴取会を実施した。内閣府沖縄総合事務所は申請がなかった。また意見聴取会の結果、新規設定の申請(兵庫・雄町、熊本・ぴかまる)、廃止の申請(福島・ゆめさやか)を取り下げた例も見られた。

米穀では表の通りで、新規設定はうるち37銘柄、もち3銘柄、醸造用16銘柄となった。このほか、区分変更うるち1銘柄、名称変更うるち3銘柄、品種群設定うるち1銘柄、廃止うるち8銘柄。問題なければ平成31年産米の農産物検査対象銘柄の変更に反映される。

〈米麦日報 2019年2月4日付〉